便秘の特徴
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便秘とは、便が長く腸に留まって、便の水分量が減って硬くなり、排便時に苦しむ状態をいいます。
ただし一般的に、3日以上便通がない場合を便秘と言いますが、排便ペースには個人差があるので、その人にとって程良い硬さの便が出ていれば、便秘ではありません。
また毎日便が出ていても、排便の度に硬くて出にくければ便秘です。
さらに便を出すのに10分以上掛かる人、便が出にくい人、便が硬い人なども便秘といえます。
なお、便が肛門の中に残っている感じを残便感といい、毎日排便している人でも、残便感のある人は便秘といえます。
そして残便感は、肛門の括約筋が弱くて便が残ることで起こり、便意を常に持続させます。
またイボ痔と呼ばれる痔核も、残便感を感じさせる一つの要因となります。